新収 文献通考経籍考2008/07/18 19:33

馬端臨(著)、華東師範大学古籍研究所(点校)『文献通考経籍考』(上・下)華東師範大学出版社、1985年。

書名をぱっと見ると『文献通考』の経籍についての考察かとおもうわけですが、『文献通考』の一部である「経籍考」部分の標点本。格別な校注がつくわけでもないが、どこかでつかえるはず。

 なんて書くと、使わない本を買っている余裕があるのかと思われるでしょうが、もちろん、予定ありですよ。たまに大型本は公費で買ってますが、まだ私費メインですからね。趣味では買ってられません。

新収 植民地時代の古本屋たち2008/07/18 19:45

沖田信悦(著)『植民地時代の古本屋たち-樺太・朝鮮・台湾・満洲・中華民国-空白の庶民史』寿郎社、2007年12月。

 なんと奥行きのあるテーマだろうとおもい、おもわず購入してしまった。
 まあ、唐宋元の書肆に興味があれば、このテーマも、似たようなモノだとおもうけど。
 あと50年後にはここに書かれているようなことはわからなくなっているかもしれない。ただ著者以外に続編とか同種のものを書く人は当分いないだろうから100年に1冊というテーマかもしれない。

新収 西域研究 総第70期2008/07/18 21:57

新疆社会科学院『西域研究』 総第70期、2008年第2期

林梅村、于闐花馬考-兼論北宋与于闐間的絹馬交易
曹凌燕、論四神文化在西域的流変

英国駐カシュガル総領事館対ソ情報活動とかマンネルハイムに関する論考が並ぶが、この辺のタイトルをかきとめておこう。