新収 史学雑誌 第119編第7号 ほか ― 2010/08/18 18:59
『史学雑誌』第119編第7号、2010年7月
梶山智史、屠本『十六国春秋』考-明代における五胡十六国史研究の一斑
『東方学』第120輯、2010年7月
中嶋隆蔵、隋唐以前における「静坐」
柿沼陽平、晋代貨幣経済の構造とその特質
江川式部、唐代の上墓儀礼―墓祭習俗の礼典編入とその意義について―
Barend J.ter HAAR(著)丸山宏(訳)、書物を読み利用する歴史―新しい史料から―
梶山論文の屠本とは万暦37年(1609)に屠喬孫を中心として編纂刊行された『十六国春秋』のこと。
梶山智史、屠本『十六国春秋』考-明代における五胡十六国史研究の一斑
『東方学』第120輯、2010年7月
中嶋隆蔵、隋唐以前における「静坐」
柿沼陽平、晋代貨幣経済の構造とその特質
江川式部、唐代の上墓儀礼―墓祭習俗の礼典編入とその意義について―
Barend J.ter HAAR(著)丸山宏(訳)、書物を読み利用する歴史―新しい史料から―
梶山論文の屠本とは万暦37年(1609)に屠喬孫を中心として編纂刊行された『十六国春秋』のこと。