新収 内陸アジア史研究 第23号 ― 2008/12/08 18:35
『内陸アジア史研究』 第23号、2008年3月。
西村陽子、唐末五代の代北における沙陀集団の内部構造と代北水運使ー「契苾通墓誌銘」の分析を中心として
松井太、東西チャガタイ系諸王朝とウイグル人チベット仏教徒ー敦煌新発見モンゴル語文書の再検討から
西村陽子、唐末五代の代北における沙陀集団の内部構造と代北水運使ー「契苾通墓誌銘」の分析を中心として
松井太、東西チャガタイ系諸王朝とウイグル人チベット仏教徒ー敦煌新発見モンゴル語文書の再検討から
新収 中国出土資料研究 第12号 ― 2008/12/08 18:44
『中国出土資料研究』 第12号、中国出土資料学会、2008年3月。
村上陽子、庖厨図を利用した図像解釈の試み
村上陽子、庖厨図を利用した図像解釈の試み
拝受 魏晋「名刺簡」ノートー長沙呉簡研究のために ― 2008/12/08 18:48
關尾史郎、魏晋「名刺簡」ノートー長沙呉簡研究のために 、新潟史学会『新潟史学』第60号、2008年11月。
関尾先生からいただいた。ありがとうございました。『新潟史学』第60号は前掲している。
関尾先生からいただいた。ありがとうございました。『新潟史学』第60号は前掲している。
新収 日唐律令比較研究の新段階 ― 2008/12/08 18:52
大津透(編)『日唐律令比較研究の新段階』(史学会シンポジウム叢書)山川出版社、2008年10月。
天聖令発見によって日唐律令研究が新しい段階に入ったことを強く印象づける一冊。
天聖令発見によって日唐律令研究が新しい段階に入ったことを強く印象づける一冊。
新収 西域地名考録 ― 2008/12/08 18:59
鐘興麒(編著)『西域地名考録』国家図書館出版社、2008年9月。
近現代史料まで視野に入れて西域の地名を考察したもの。中文に翻訳された外国の著書もその参照資料に含まれている。ピンイン排列で画数索引がありつかいやすい。とりあえず試しにつかってみることにしたい。
近現代史料まで視野に入れて西域の地名を考察したもの。中文に翻訳された外国の著書もその参照資料に含まれている。ピンイン排列で画数索引がありつかいやすい。とりあえず試しにつかってみることにしたい。
新収 文物 総第630期 ― 2008/12/10 23:08
文物編輯委員会『文物』 総第630期、2008-11号
鄭岩、北周康業墓石榻画像札記
揚之水、法門寺出土的銀金花壘子与銀金花破羅子
鄭論文は康業墓の石榻にはこれまでのソグド人墓にみられた中央アジア的要素より北魏的要素が強く見られるのはなぜかを論じている。
鄭岩、北周康業墓石榻画像札記
揚之水、法門寺出土的銀金花壘子与銀金花破羅子
鄭論文は康業墓の石榻にはこれまでのソグド人墓にみられた中央アジア的要素より北魏的要素が強く見られるのはなぜかを論じている。
新収 越後の板本 ― 2008/12/11 21:13
斉藤治吉(編)『越後の板本』、新潟県書籍雜誌商組合、1970年(リプリント)。
原版は1941年刊行。市島春城の序がある。
新潟の蔵書家、斉藤治吉蔵本(現在、県立図書館にコレクションあり。ただし収録されているものがどのくらい伝存するか不明)を中心に県内刊行52点の古版本の図録解題となっている。
ちなみに2番目に古いモノとして直江版文選があがっているが、これは京都での刊行物なので微妙。解説も・・・微妙だ。
ただこれだけの情報を揃えるのは容易ではなかったであろう。得がたい情報が含まれており、なかなかである。
驚いたのは、OPACによれば新潟県内では長岡、新発田、佐渡以外の公立図書館(某N大学も)にはこれが所蔵されていないことである。
12/13追記:越後人が出版を手がけた版本を収録する方針だったようなので、直江版もふくめてよいようだ。本書でもっとも古い刊本としてあげられているのは室町初期に蒲原郡加地庄の禅寺で刊行されたという『圜悟碧巌集』。わずかな書影によれば、元明版の覆刻とみられる。同時に佐々木加地氏支配期の史料の一種にもなるかもしれない。ただ、現在は所在不明。
そのほか、いささか手がかりを得たが、後日、暇をみてネタにしよう。暇がないのが問題だが。
原版は1941年刊行。市島春城の序がある。
新潟の蔵書家、斉藤治吉蔵本(現在、県立図書館にコレクションあり。ただし収録されているものがどのくらい伝存するか不明)を中心に県内刊行52点の古版本の図録解題となっている。
ちなみに2番目に古いモノとして直江版文選があがっているが、これは京都での刊行物なので微妙。解説も・・・微妙だ。
ただこれだけの情報を揃えるのは容易ではなかったであろう。得がたい情報が含まれており、なかなかである。
驚いたのは、OPACによれば新潟県内では長岡、新発田、佐渡以外の公立図書館(某N大学も)にはこれが所蔵されていないことである。
12/13追記:越後人が出版を手がけた版本を収録する方針だったようなので、直江版もふくめてよいようだ。本書でもっとも古い刊本としてあげられているのは室町初期に蒲原郡加地庄の禅寺で刊行されたという『圜悟碧巌集』。わずかな書影によれば、元明版の覆刻とみられる。同時に佐々木加地氏支配期の史料の一種にもなるかもしれない。ただ、現在は所在不明。
そのほか、いささか手がかりを得たが、後日、暇をみてネタにしよう。暇がないのが問題だが。
新収 唐代前半期の地方文書行政 ― 2008/12/13 00:10
赤木崇敏、唐代前半期の地方文書行政ートゥルファン文書の検討を通じて、『史学雑誌』第117編第11号、2008年11月。
唐の公式令に示された文書秩序と実際の行政の場における書式や機能に差異はあるのか、また地方における文書行政の実態はいかなるものであったのかを、吐魯番文書をもちいて論じている。
西州における唐前半期の文書行政のありかたから、司馬光『書儀』や『慶元条法事類』によってわかる宋代のそれにまで筆がおよんでおり、著者の主張がよくわかる見通しのきいた内容となっている。
唐の公式令に示された文書秩序と実際の行政の場における書式や機能に差異はあるのか、また地方における文書行政の実態はいかなるものであったのかを、吐魯番文書をもちいて論じている。
西州における唐前半期の文書行政のありかたから、司馬光『書儀』や『慶元条法事類』によってわかる宋代のそれにまで筆がおよんでおり、著者の主張がよくわかる見通しのきいた内容となっている。
師走 ― 2008/12/17 22:35
ここのところ数年、年末も年度末もだいたい、毎日走り回っている。本や雑誌は貯まる一方だが読んでいる暇がない。だいたい、落ち着いて文章をまとめられるような状況にもない。
普通、事務的な仕事や公のシステムにはバックアップ体制が用意されている。有事の際、困ったことにならないようにである。私の仕事の場合、、普通にバックアップ用システムや機器はあるが、ソレを元に戻せる人はいない。落ちた場合の影響力が大きいだけに危険だと思うのだが、ともかく体調に留意し、毎日状況を見まわるしかないのである。
とくに今週から年始にかけては気が抜けない。モノはいつか壊れる。しかも一番忙しいときに壊れるというのは運が悪いからではなく、その時期に一挙に稼働率があがるからで、けっこう自然なことなのである。
ひさびさに風邪をひいたようだ。人間も機械も同じで無理は禁物である。
なんとか年内にやるべきコトだけでも片づけておきたいものだ。
普通、事務的な仕事や公のシステムにはバックアップ体制が用意されている。有事の際、困ったことにならないようにである。私の仕事の場合、、普通にバックアップ用システムや機器はあるが、ソレを元に戻せる人はいない。落ちた場合の影響力が大きいだけに危険だと思うのだが、ともかく体調に留意し、毎日状況を見まわるしかないのである。
とくに今週から年始にかけては気が抜けない。モノはいつか壊れる。しかも一番忙しいときに壊れるというのは運が悪いからではなく、その時期に一挙に稼働率があがるからで、けっこう自然なことなのである。
ひさびさに風邪をひいたようだ。人間も機械も同じで無理は禁物である。
なんとか年内にやるべきコトだけでも片づけておきたいものだ。
新収 西域研究 2008年第4期 ― 2008/12/18 21:29
新疆社会科学院『西域研究』2008年第4期、2008年10月。
中華医学会『中華医史雑誌』第38巻第4期、2008年10月。
買うには買ったが、自分の関心あるテーマに関係するモノはみあたらないようである。いつか役にたつこともあるだろう。ともかく記録しておかないと買ったことを忘れてしまうので。
中華医学会『中華医史雑誌』第38巻第4期、2008年10月。
買うには買ったが、自分の関心あるテーマに関係するモノはみあたらないようである。いつか役にたつこともあるだろう。ともかく記録しておかないと買ったことを忘れてしまうので。