新収 内陸アジア史研究 第23号 ― 2008/12/08 18:35
『内陸アジア史研究』 第23号、2008年3月。
西村陽子、唐末五代の代北における沙陀集団の内部構造と代北水運使ー「契苾通墓誌銘」の分析を中心として
松井太、東西チャガタイ系諸王朝とウイグル人チベット仏教徒ー敦煌新発見モンゴル語文書の再検討から
西村陽子、唐末五代の代北における沙陀集団の内部構造と代北水運使ー「契苾通墓誌銘」の分析を中心として
松井太、東西チャガタイ系諸王朝とウイグル人チベット仏教徒ー敦煌新発見モンゴル語文書の再検討から