新収 「女」で読むドイツ文学2009/04/10 23:09

三浦淳(著)『「女」で読むドイツ文学』(ブックレット新潟大学)、新潟日報事業社、2003年8月。

 新入生配布物にふくまれていたものを某先生からお譲りいただいた。

「映画は女優で観るものだ」という言葉のごとく、ドイツ文学の作品を対象に、その表現、背景をときあかしたもの。
 完全に収録カテゴリを越えているがともかくメモ。

コメント

トラックバック