拝受 唐僧法進撰『梵網経注』の史料的意義 ― 2010/05/08 01:54
東野治之、唐僧法進撰『梵網経注』の史料的意義、『佛教文学』第34号、2010年3月。
東野先生からいただいた。ありがとうございました。
佛教文献に関する内容で、主に法進の注釈の手法からどのような典籍(類書など)に依拠したのかを読み取っている。南北朝隋唐期の文献や遊戯関係史料におよぶ。
東野先生からいただいた。ありがとうございました。
佛教文献に関する内容で、主に法進の注釈の手法からどのような典籍(類書など)に依拠したのかを読み取っている。南北朝隋唐期の文献や遊戯関係史料におよぶ。