新収 広開土王碑との対話 ― 2008/08/01 17:34
武田幸男（著）『広開土王碑との対話』白帝社、2007年10月。
碑の発見から、研究史の整理、そして碑文の解釈へとむかっている。
研究史の整理における研究者の姿が印象的に書かれている気がした。
碑の発見から、研究史の整理、そして碑文の解釈へとむかっている。
研究史の整理における研究者の姿が印象的に書かれている気がした。
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敦煌文献を中心に東アジアの歴史・思想の研究をしている岩本篤志のページです。Dunhuang Studies and Asian History; IWAMOTO Atsushi
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