拝受 モンゴル国フンフレー遺跡群の調査とその意義2009/05/19 18:42

白石典之・相馬秀広・加藤雄三・A.エンフトル、モンゴル国フンフレー遺跡群の調査とその意義―元代「孔古烈倉」の基礎的研究―、『国立民族学博物館研究報告』第33巻第4号、2009年。
SHIRAISHI Noriyuki “Prelimary Report on Japan-Mongolia Joint Archaelogical Expedition"New Century Project"”,NIIGATA UNIVERSITY・INSTITUTE OF ARCHAEOLOGY MONGOLIAN ACADEMY OF SCIENCE.

白石先生からいただいた。ありがとうございました。前者はカラコルムへ食糧を供給した農耕地帯であり、軍事的に重要なフンフレーについての考古学的、地理学的位置づけを論じる。

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