新収 文物 2007-3 ― 2007/04/18 21:14
『文物』2007-3総第610期、文物出版社。
今号は景徳鎮特集といった観がある。
麗陽蛇山の五代~明代の窯、古城、墓に関する報告がずらっと並ぶ。
杭州の南宋・径山寺法堂の復元に関する古建築史の記事は日本の寺院なども比較対象にあげていておもしろい。
次号には大同の北魏時の寺院遺祉についての報告が予告されている。
今号は景徳鎮特集といった観がある。
麗陽蛇山の五代~明代の窯、古城、墓に関する報告がずらっと並ぶ。
杭州の南宋・径山寺法堂の復元に関する古建築史の記事は日本の寺院なども比較対象にあげていておもしろい。
次号には大同の北魏時の寺院遺祉についての報告が予告されている。