新収 知のトポス ― 2007/04/03 19:08
新潟大学大学院現代社会文化研究科/人文学部哲学・人間学研究会「世界の視点をめぐる思想史的研究プロジェクト」『世界の視点-知のトポス』Nr.2、2007年3月。
I.カント/城戸淳訳、デュースブルク遺稿(1773~75年)(下)
G.E.シュルツェ/栗原隆、エーネジデブムス(部分訳)
G.W.F.ヘーゲル/栗原隆、芸術の哲学もしくは美学(1826年)・序論
山内志朗、存在と強度に関する試論(その1)-西洋中世の存在論について-
山内論文は全部でその3までが準備されているとのこと。中世思想論が展開される。アナール学派やホイジンガにも言及されている。
I.カント/城戸淳訳、デュースブルク遺稿(1773~75年)(下)
G.E.シュルツェ/栗原隆、エーネジデブムス(部分訳)
G.W.F.ヘーゲル/栗原隆、芸術の哲学もしくは美学(1826年)・序論
山内志朗、存在と強度に関する試論(その1)-西洋中世の存在論について-
山内論文は全部でその3までが準備されているとのこと。中世思想論が展開される。アナール学派やホイジンガにも言及されている。